令和3年度に取り組んだ「折り鶴アート」の完成作品を披露
コロナ禍において懇話会活動を含め様々な活動が制限される中、何とか子供たちによい思い出を残したいとの想いで進めた、
「折り鶴アート ~ひとりひとりの折り鶴((チカラ))を集め、みんなの大きな作品((オモイデ))を!~」
学校に集まることなく、それぞれの家庭での取組みが学年あるいは懇話会全体で共有でき、一体感を感じることができるような活動を行うよう調整を進めました。
各家庭で作った小さな折り鶴が集まり、鳥取大学附属小学校のイメージや鳥取の地域色が伝わる、大きな思い出となる作品に仕上がっています。


